外貨投資情報館



為替相場の変動要因

思惑・観測・実需筋

為替相場の変動要因というのは、次の3つに集約されます。

■思惑
■観測
■実需筋

思惑とはどのようなものですか?

相場に参加している者は、常に利益を得たいと考えているわけですが、その参加者の総意が「思惑」です。

例えば、米国の消費者物価指数が前回よりも高い数値となった場合には、円/ドルやユーロ/ドルなどのクロスドルを取引している市場参加者は、次のようなシナリオを頭に浮かべます。

■消費者物価指数の上昇
     ↓
■インフレ懸念が生じる
     ↓
■インフレを抑えるためにFRBが利上げ
     ↓
■日米、欧米の金利差が拡大
     ↓
■市場参加者がスワップポイントを得ようとして、ドル買い需要の増加
     ↓
■ドルの上昇


□為替相場の変動要因
□実需筋も為替相場を動かす
□雇用統計のサプライズ
□織り込み済み、速報値・確報値とは?
□経済指標・政策金利が米ドルを動かす

□思惑のもとは経済指標等
□為替相場はサプライズでも動く
□サプライズは一時的
□米ドルは基軸通貨(キーカレンシー)
□有事のドル買いから米ドル不安に


□FX取引では経済紙も重要な情報源
□米ドルの上昇・下落要因
□FXの税金と確定申告

□GDPは景気動向の指標
□イベントリスクへの対処方法


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